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| 上水道とは?−(生活に不可欠。安全で安心な飲料水を提供してくれる施設) |
| 上水道・・・ | 厚生労働省または都道府県知事が認可した水道事業者により供給される水。 供給戸数5000戸までを簡易水道事業それを超えるものを一般に水道事業と言います。 「上水道」とは下水道と区別するための呼称です。(浄水場などで水質検査を行い供給) | |||
| 井戸水・・・ | 地下水をポンプなどで汲み上げた水。(飲み水などに利用する場合、保健所の検査が必要) | |||
| 直結方式と貯水槽方式 |
| 直結給水方式・・・ | 配水管内の水圧で直接蛇口に水道水を供給する方式です。 | ||
| 貯水槽方式・・・ | 水道水を一度貯水槽に貯めポンプで増圧して蛇口まで供給する方式です。 配水管の水圧で供給できる高さに限界があるためマンションなどに多く使われます。 一度貯水槽に貯めるため貯水槽の衛生管理が必要で貯水槽の管理者は自主的な定期清掃が必要です。 | ||
| 近年、貯水槽の衛生管理の問題解決や水質保全のため貯水槽方式のかわりに給水装置に直接増圧ポンプを介して 直接蛇口に供給する直結増圧方式の普及が進んでいます。 |
| 飲み水を上水道以外でミネラルウォータ−などを購入している人が増えてきている現在、 限りある資源を有効に利用する。節水、水資源循環のため雨水の有効利用が注目されています。 |
| 配水管と給水装置 |
| 配水管・・・ | 公道部分に埋まっている水道を直接供給する管。直径300mmを超えるものを配水本管、 それ以下のものを配水支管と呼びます。(管理:水道事業管理者) | ||
| 給水装置・・・ | 配水管から分岐して敷地や家屋に供給するための水道管(給水管)や器具の総称です。 (管理:所有者・使用者) |
| ※一般に給水装置は供給している家屋や敷地の所有者、使用者の財産です。 | ||
| 鉛管問題と水質−本当に大丈夫? |
| 早くから水道が普及していた地域の給水装置には鉛管(なまり製の管)が多く使われていました。 | ||
| 近年この鉛が溶けだした水を長期間にわたり飲んでいると人体に有害であることがわかったので水道局などでは | ||
| 積極的に取替えをしているようです。 | ||
| ことは鉛管のみにとどまらず使用者側も意識向上が必要です。給水装置に使われている管は永久物ではありません。 | ||
| 技術が進んでいるとはいえ十数年もすればまず管の中はさびが出ます。浄水器が必ずいるとまではいいませんが... | ||
| 水道事業では道路の管から直接つながっている蛇口からでる水の水質を保障されますが原因が給水装置の | ||
| 老朽化などであればそれは保障も何もないのです。(使用開始とき以降、要望がないと蛇口の水も検査はありません。) | ||
| ちなみに水質検査は異常を感じた際、水道局に電話すれば無料でしてくれるはずです。 | ||
| 指定工事店制度−(工事を依頼する業者さんはお役所に登録されていますか?) |
| 上水道や下水道の工事・清掃・点検などは技術が必要なためほとんどの自治体では、登録制度をとっています。 | ||
| 必要な場合は登録指定された工事店にお願いしましょう。(自治体に問い合わせしたら教えてくれます。) | ||
| 気をつけよう悪徳業者−(上下水道事業経営は自治体経営がほとんどのため警戒心が薄くなりがち) |
| 近年、市街地などでは上下水道の普及が進み、「役所からの依頼」,「上水道や下水道の点検」などを装い 敷地内に立ち入り、「異常がある」として修理・清掃などで高額な料金請求をする詐欺が多いようです。 敷地内に入れるときは身分証明書の提示を求める。お役所に確認の電話を入れる などして詐欺にお気をつけください。 | ||
| 水道関係の国家資格 | 給水装置工事主任技術者 |
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